
2026.01.28
リフォームやリノベーションの現場は、まさに「開けてみるまで分からない」ことの連続ですよね。
例えば、解体して初めて発覚する柱のズレや腐朽、限られたスペースでの補強作業、新築時とは異なる複雑な「既存の制約」などなど…
こうした予測不能な現場で、施工の品質とスピードを左右するのが、実は「ネジ」なのです!ボルトや重厚な金物と違い、「狭い場所でも打てる」「現場に合わせて柔軟に補強位置を調整できる」という施工の自由度こそが、ビスの最大のメリットです。
この記事では、シネジック製品を用いた「リフォーム・リノベーションを成功に導く3つの解決策」を合言葉とともに解説します!
【この記事で解決できること】
▶合言葉①🔑『重ね梁・添え柱で困ったら、パネリードS』
ーーーリフォーム・リノベーションの「重ね梁・添え柱」の悩みを解決します。
▶合言葉②🔑『床鳴りで困ったら、ネダノット・コンフィット・ジョイテクト』
ーーーリフォーム・リノベーションのクレームで多い「床鳴り」の悩みを解決します。
▶合言葉③🔑『ほぞが作れず困ったら、パネリードX』
ーーーリフォーム・リノベーションの構造的にはほぞが必要だけど組み立て順序上、あとからほぞをさせない「新設柱」の悩みを解決します。
リフォーム・リノベーションには「既存の柱や梁だけでは強度が足りない。でも大がかりな交換は費用も工期もかかってしまう・・・」という大きな課題があります。
そこで「重ね梁(既存の梁の下に新しい梁を添えて補強する)」や「添え柱(既存の柱の横に新しい柱を添えて補強する)」を行う場面が増えています。
しかし、ここで大きな落とし穴!😨
単にボルトで締めただけでは、新旧の木材間にわずかな隙間が残り、力がうまく伝達されなかったり、木材の収縮により将来的に緩みが発生するリスクもあります。
その課題を解決するのが「パネリードS」!
この製品は「半ねじ形状」のため、脅威の「引寄力」をもっており、新旧2本の木材を密着させることができるのです。
さらに、金物やボルトと比較し、下穴不要で狭い場所など限られたスペースでも作業ができるため、現場の強い味方です!
1つ目の合言葉は『重ね梁・添え柱で困ったら、パネリードS』です🔑✨
リフォーム・リノベーション後に「床がギシギシ鳴る、歩くとフワフワする・・・」というクレームは少なくありません。
この原因は、木痩せや合板の浮き、釘のゆるみによるものが多く、上から新しい床材を張って釘留めで対応することがあります。
しかし、ここで大きな落とし穴!😨
上から張るだけでは、根本的な解決になりません。
釘は周りの木材からの圧縮力により生じる摩擦力で固定されていますが、木材は湿度が高いと湿気を吸収して膨張し、乾燥すると収縮します。この膨張と収縮の繰り返しで、釘周りの木材が変形し、釘を締め付けていた力が失われることで摩擦力が大幅に低下し、釘がゆるんでしまうのです。
その課題を解決するのが当社のビス、「ネダノット・コンフィット・ジョイテクト」!
ビスは釘と異なり、軸に螺旋状のねじ山があり、ドライバーなどで回転させながらねじ込んでいきます。このねじ山が木材などの素材の繊維に深く食い込むことで、強力な保持力を生み出します。
さらに、これらの製品は引寄力が高く、材同士を強制密着させます。
また、床の工法にあわせたビスがあるため、工法にあわせて使うことができます。
■ネダレス工法には・・・ネダノット:合板ー大引を強力に留める!
■根太組工法には・・・コンフィット:合板ー根太を強力に留める!
ジョイテクト:根太ー大引を強力に留める!
2つ目の合言葉は『床鳴りで困ったら、ネダノット・コンフィット・ジョイテクト』です🔑✨

リフォーム・リノベーションの現場で「ここに1本、補強の柱を立てたい」と思うシーン、よくありますよね。 しかしある「大きな壁」にぶつかります。
それは、「ほぞ」が作れない(入れられない)問題です!😨
新築なら、横架材(梁など)を組む前に柱のほぞを差し込むことができます。 しかし、リフォーム・リノベーションの現場では、すでに屋根も天井もある状態です。ほぞを作るには 既存の横架材を持ち上げ、柱を差し込む隙間を作る必要がありますが、家全体を持ち上げるなんて物理的に不可能ですよね・・・。そのため、柱を置くだけの「突き付け」にせざるを得ませんが、突き付けの柱では地震などでズレてしまう心配があります。
そもそも、なぜほぞが必要なのか。答えは地震などの横揺れ(せん断力)に耐えるためです。ほぞがストッパーになって、柱が横にズレるのを防いでいるためです。
ほぞが作れないなら、地震に弱い柱で我慢するしかないのでしょうか・・・
その課題を解決するのが「パネリードX」!
ほぞがない「突き付け」の状態でも、パネリードXを斜めに2本打ち込むことで、本来ほぞが担うはずだった「せん断耐力」を確保できます。
さらに「引張金物」と組み合わせることで「引張耐力」も確保でき、リフォーム現場でも新築同等の耐震補強が可能になるのです!
「家を持ち上げられないから、ほぞは作れない。だから強度は諦めるしかない。」そんなこれまでの常識にパネリードXが革命を起こします。
3つ目の合言葉は『ほぞが作れず困ったら、パネリードX』です🔑✨
さらにパネリードXはほぞの代用だけではなく、実はあのゴツい「羽子板ボルト」の代用もできるのです!
「構造を見せたい(あらわし)けれど、大きな金物が見えるのは格好悪い…」、そんな時にパネリードXを使用すれば、金物を隠しつつ強度も確保することができます。
ネジで接合することで材同士をガッチリとつなぎつつ見た目はスマート、の両立が叶うのです!

ここまでご紹介したとおり、現場での課題の解決や品質の向上を「ネジ」1本で実現できるのです!
リフォーム・リノベーションでお困りの際は、「3つの合言葉🔑」を思い出し、お役立ていただけますと幸いです。
▶合言葉①🔑『重ね梁・添え柱で困ったら、パネリードS』
▶合言葉②🔑『床鳴りで困ったら、ネダノット・コンフィット・ジョイテクト』
▶合言葉③🔑『リフォームで柱の補強に困ったら、パネリードX』
リフォーム・リノベーションのほかにも『こんな現場だけど、どんなネジが最適?』といった技術的なご相談も大歓迎です。ぜひお気軽にお問い合わせください✨